2つのHP SMHタイムアウト設定を変更できます。
SMHサービス タイムアウト ― HP SMHサーバが停止するまでの合計時間を分単位で設定します。
SMHセッション タイムアウト ― HP SMH GUIセッションが停止するまでの合計時間を分単位で設定します。
[Session never expires]チェックボックスを選択すると、3分ごとにバックグラウンドでリクエストを送信することで、HP SMHセッションがタイムアウトするのを防ぐことができます。このオプションを選択すると、HP SMHサービスがタイムアウトすることも防ぐことができます。[session never expires]は、HP-UXシステムのみで使用可能です。
HP SMHサービス タイムアウト設定は、分単位でHP SMHタイムアウトを設定することができます。サービス タイムアウトを定義しないか0に設定すると、HP SMHはサービス タイムアウトなしで起動します。サービス タイムアウトがHP SMHセッション タイムアウトよりも少ない場合、HP SMHはHP SMHセッション タイムアウトの3分後に停止します。
HP SMHが「automatic startup on boot」起動モードを使用している場合、サービス タイムアウト無しでHP SMHが起動します。
サービス タイムアウト設定を変更するには、以下の手順に従ってください。
既存の/opt/hpsmh/conf/timeout.confファイルを別のディレクトリにコピーします。
以下の手順でtimeout.confファイルを編集します。
テキスト エディタで/opt/hpsmh/conf/timeout.confを開きます。
以下の行を9分よりも大きい値に指定します。
TIMEOUT-SMH=30
ファイルを保存して終了します。
HP SMHサービスを再起動します。
HP SMHセッション タイムアウト設定は、分単位でHP SMHタイムアウトを設定することができます。セッション タイムアウト時間にユーザの操作がない場合、HP SMH GUIセッションは停止します。
セッション タイムアウトが定義されていない場合、デフォルトの15分に設定されます。
セッション タイムアウト設定を変更するには、以下の手順に従ってください。
既存のsmhpd.xmlファイルを別のディレクトリにコピーします。
ファイルは、下記のパスにあります。
HP-UX ― /opt/hpsmh/conf.common/smhpd.xml
以下の手順でsmhpd.xmlファイルを編集します。
テキスト エディタを使用し、smhpd.xmlファイルを開きます。
/opt/hpsmh/conf.common/smhpd.xml
<system-management-homepage>と</system-management-homepage>タグの間に次の行を追加します。
<session-timeout>value</session-timeout>
valueを1~60の値に置き換えます。